人気ブログランキング
|
話題のタグを見る
投稿内容
タグ
ブログタイトル
ウェブ全体
フォロー
|
ログイン
|
ブログ開設・作成(無料)
このブログの更新通知を受け取る場合は
ここをクリック
炎のごとし
hahanamiko.exblog.jp
ブログトップ
母の詠草
by hahanamiko
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
<
March 2024
>
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
カテゴリ
全体
ごあいさつ
美知思波
むらやま
雑詠
未分類
以前の記事
2017年 07月
2016年 11月
2015年 07月
2014年 12月
2013年 01月
2012年 09月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 03月
2011年 02月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 03月
2010年 01月
2009年 10月
2009年 08月
検索
タグ
家族
(44)
三十二年
(29)
自然
(28)
三十四年
(15)
婦人会等
(15)
雑
(14)
三十六年
(14)
三十三年
(13)
社会
(13)
三十五年
(12)
旅
(12)
散策
(10)
三十一年
(10)
三十七年
(9)
暮らし
(8)
隣人・友人・師
(8)
親戚
(6)
親
(1)
趣味
(1)
二十八年
(1)
その他のジャンル
1
歴史
2
ライブ・バンド
3
コレクション
4
金融・マネー
5
留学
6
科学
7
鉄道・飛行機
8
不動産
9
ボランティア
10
政治・経済
最新の記事
三十七年 九月
at 2017-07-02 20:30
三十七年 八月
at 2017-07-02 20:14
三十七年 七月
at 2017-07-02 19:59
三十七年 六月
at 2016-11-03 21:46
三十七年 五月
at 2016-11-03 21:29
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
XML
|
ATOM
Powered by
Excite Blog
会社概要
プライバシーポリシー
利用規約
個人情報保護
情報取得について
免責事項
ヘルプ
カテゴリ
:美知思波( 79 )
昭和三十四年三月号
2011年10月20日
五流の旗風になびかせ葬列はくねりて続く和田の野路を 深々と苔を踏みつ...
昭和三十四年二月号
2011年10月18日
数の子もたこも刺身も高くして吾らの家に正月がくる りんご箱に米菓子り...
昭和三十四年一月号
2011年10月18日
一すじの道をつらぬき給いたる喜びの日ぞ吾も侍らん 折々は眼鏡ぬぐいて...
昭和三十三年十二月号
2011年10月16日
今市の町を過ぐれば軒ごとにここだく乾せり赤とうがらし 眠り猫はこれな...
昭和三十三年十一月号
2011年10月16日
山査子のつぶら実が陽に光をり盆栽棚の松に並びて 光沢良き茶碗の白に午...
和三十三年十月号
2011年10月16日
灯に近くセーターを編む吾が腕を首筋を刺すみどりうんかが 読経の声のま...
昭和三十三年九月号 家族で野辺山行き
2011年09月15日
双葉町登美の高地をバスは行く赤きほこりを巻き上げながら 山幾つ越せる...
昭和三十三年六月号 母死す
2011年03月06日
刻々に冷えゆく指をにぎりつつ魂よびかえすすべなかりけり 不撓不屈の性...
昭和三十三年六月号
2011年03月01日
諏訪の湖広々として静かなり岸近くゐる小さき漁船 あの山も落葉松林この...
昭和三十三年五月号
2011年02月27日
濠に面して散り残りたる一樹ありその木の元にまろく座をしむ 旗印も毛槍...
昭和三十三年四月号
2011年02月21日
恐れつつ取りし受話器に智子合格の言葉まさしく聞こえきにけり
昭和三十三年三月号
2011年02月16日
雪解け水一面に氷りたり伊勢小学校北側の庭 四、五人の児童等が滑りいた...
昭和三十三年二月号
2011年02月14日
逝きまして十有余年教え子の手にて成りたる歌集「老松」 眼差しの亡父に...
昭和三十三年一月号
2011年02月12日
三毛猫がうづくまりをり白菜を干しひろげたる筵の上に 漬菜終えて塩に荒...
昭和三十二年十二月号
2011年02月11日
三十人一日侘ちて募金せり一万七千六百六十円 お願いしますと頭を下げし...
昭和三十二年十一月号
2011年02月11日
ハタキをかけつつ智子が唄う子守唄眼つむりしままに聞きおり 枕べに幾冊...
昭和三十二年九月号
2010年09月28日
親指の爪に黒々と炎のあと残りて脚の痛みは去らず 折々はこごみて脚をさ...
昭和三十二年九月号
2010年09月27日
渓間より湧き立つ霧がおもむろに這い登り行く暁の山を 河口湖も富士も濃...
昭和三十二年八月号
2010年08月15日
裏山の深きに入りて太く長きわらび採るなり茨を分けて 山独活の伸びすぎ...
昭和三十二年 七月号
2009年10月30日
背の君が引き給うらむ重藤の弓矢が床の間に立ててあり 饅頭はそ...
<<
< 前へ
1
2
3
4
次へ >
>>
ファン申請
※ メッセージを入力してください